今回紹介する作品は「制服美少女の妹はセックス依存症と診断された兄の性欲処理をしている。桃色かぞくVOL.22」です。
どこにでもいるような黒髪の女子校生。でも家ではSEX依存症の兄の性欲処理のために近親相姦されていた。
病気だからと言い聞かせ、突然襲ってくる兄を受け止めるしかなかった。
学校から帰宅するのを待っていたかのように、妹が帰宅するとすぐに自分のチンコを咥えさす兄。
特には顔面で兄の精子を受け止めることも。
兄も妹に申し訳ない気持ちでいっぱいだが、気持ちとは反対にピストン運動は加速してゆく。
細身の妹に兄の巨根がねじ込まれ、やっぱり気持ちいのか、この表情でイってしまう妹。
兄のため毎日SEXしまくる妹…。私が全部受け止めると言って兄の白濁液が彼女の体へ注ぎ込まれる。
スタイル抜群の彼女の不運な背景に興奮度は爆上がりです!
あらすじ
私の兄はSEX依存症…。
兄の性欲を処理するために母親が毎日ビニール手袋をはめて抜いてあげる日々。
それでも性欲が解消されるわけでもなく、毎日のように両親に八つ当たりする兄。
私がお兄ちゃんの性欲処理になれば…。
そう思い意を決してお兄ちゃんのちんこをしゃぶり始める。
そこから毎日学校からの帰りを待っては、妹とSEX。
「ごめん」と言いながら妹を犯し続ける兄。
我慢するしかない妹。
いけないこととはわかっても目をつぶるしかない両親…。
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